4.DIAMONDS
作詞:中山加奈子
作曲:奧居香
冷たい泉に 素足をひたして
見上げるスカイスクレイバ一
好きな服を著てるだけ
惡いことしてないよ
金のハンドルで 街を飛びまわれ
樂しむことにくぎづけ
ブラウン管じゃわからない
景色が見たい
針がおりる瞬間の
胸の鼓動を燒きつけろ
それは素敵なコレクション
もっともっと並べたい
眠たくっても 嫌われても
年をとっても やめられない
ダイアモンドだね AH (AH) いくつかの場面
AH (AH) うまく言えないけれど 寶物だよ
あの時感じた AH (AH) 予感は本物
AH (今) 私を動かしてる そんな氣持ち
いくつも戀して 順序も覺えて
KISSも上手くなったけど
はじめて電話するときには いつも震える
プレゼントの山 埋もれもがいても
まだ死ぬわけにいかない
欲張りなのは生まれつき
パ一ティ一はこれから
耳で溶けて流れ迂む
媚藥たちを閉じこめろ
コインなんかじゃ賣れない
愛をくれてもあげない
ベルトをしめて プロペラまわし
大地を蹴って とびあがるぞ
ダイアモンドだね AH (AH) いくつかの場面
AH (AH) うまく言えないけれど 寶物だよ
あの時感じた AH (AH) 予感は本物
AH (今) 私を動かしてる そんな氣持ち
何も知らない AH (AH) 子供に戾って
AH (AH) やり直したい夜も たまにあるけど
あの時感じた AH (AH) 氣持ちは本物
AH (今) 私を動かすのは ダイアモンド
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